サラサホーム愛知ブログ

しかし、他に方法があったはずだ
決して許される行為ではない
だけど政治に対す不満というか、不信感は確かにある

今各地で選挙が挙行されているが、無投票のところが相次いでいる。
それが、何より反映して表れていることではないだろうか
これをどう受け止めるべきか。

まさしく、今の世相を表しているようだ。
興味がない。誰がなっても一緒だ。
これが現実なのではないだろうか…。
この事実は、単なる政治離れの序章と受け止めて良いのだろうか
経済と政治は直結している。
切っても切れない、いわば両輪のはず
この事を重く受け止めていなければならない

豊かだからなのか。諦めているのか。
いずれにしても、無関心であることは事実だ。
この無関心が続けば、とんでもない末路を迎えることになる
早く気付こうよ！勇気を持とうよ！
何も特別なことなんかじゃないですよ

　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）