今日は、どんよりし、雲が厚い
眺めているだけで、ゾゾッ!
皆さん、おはようございます。
寒いですねぇ
もう!暖房のいる季節。
なんか、温まる話はないですかねぇ
パーッとして、スカッとするような
残念ながら、見当たらない
小生の成長時期なんてのは、
毎日毎日、目新しい事で、ワクワクしたもんだ。
いい意味で、成熟しきった社会って事かな。
だから、何が目新しくって、何が古い話なのか、
感じることが、できないのでは。
成熟ってより、マンネリ化しているだけなのかな。
これは、とても危険な事だ
人は、必ず何かを求めて動く。
求める事が、解らないから何かにうごめく。
そんな、心理が働かないように。
これも、全てコロナ禍から始まっている。
いつまで続くんだ。
もう限界に近い
なんとかして下さいよ
学術会議の皆さん
いつも思ってるんですよ、
小生達の事より、未来のある人達の事を。
だけど、いつもグダ・グダ言ってんのは、
もっと、若者達の事を考えてやろうよ。
先程、こんな記事が目に入った
俳優の中井貴一が
「秋の褒章」紫綬褒章の受章が決まったようだ。
その中で、「ゴールが見えるようになってきた」
「着地をするのが、見える年齢になった」と。
おいおい!まだ、お前
早いぞ解ったような事言うなよ
おいら!は、そんなものは見えないし、着地なんて考えた事は無い
これからの人生の方が面白いって思ってんだよ
何かをしたい何か力になりたい
そんな思いでいっぱいだ。
中井!お前も頼むぞ。
俺達の手番だ
必ず、未来に伝える事が有るはず。
その役目が、俺達だってこと
ゴール着地点
そんなものは、神様のみ知ることだ。
知らないから、前へ進める。
小生!もちろん知らない、知りたくもない。
こんな事を書いていたら、
ワク・ワクしてきたぞ
今日も一日、ガンバローっと
だけど、この年齢ともなれば、
気合と、ムチはいりますけどね
愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
サラサホーム愛知(代表取締役:岩瀬一)
眺めているだけで、ゾゾッ!
皆さん、おはようございます。
寒いですねぇ
もう!暖房のいる季節。
なんか、温まる話はないですかねぇ
パーッとして、スカッとするような
残念ながら、見当たらない
小生の成長時期なんてのは、
毎日毎日、目新しい事で、ワクワクしたもんだ。
いい意味で、成熟しきった社会って事かな。
だから、何が目新しくって、何が古い話なのか、
感じることが、できないのでは。
成熟ってより、マンネリ化しているだけなのかな。
これは、とても危険な事だ
人は、必ず何かを求めて動く。
求める事が、解らないから何かにうごめく。
そんな、心理が働かないように。
これも、全てコロナ禍から始まっている。
いつまで続くんだ。
もう限界に近い
なんとかして下さいよ
学術会議の皆さん
いつも思ってるんですよ、
小生達の事より、未来のある人達の事を。
だけど、いつもグダ・グダ言ってんのは、
もっと、若者達の事を考えてやろうよ。
先程、こんな記事が目に入った
俳優の中井貴一が
「秋の褒章」紫綬褒章の受章が決まったようだ。
その中で、「ゴールが見えるようになってきた」
「着地をするのが、見える年齢になった」と。
おいおい!まだ、お前
早いぞ解ったような事言うなよ
おいら!は、そんなものは見えないし、着地なんて考えた事は無い
これからの人生の方が面白いって思ってんだよ
何かをしたい何か力になりたい
そんな思いでいっぱいだ。
中井!お前も頼むぞ。
俺達の手番だ
必ず、未来に伝える事が有るはず。
その役目が、俺達だってこと
ゴール着地点
そんなものは、神様のみ知ることだ。
知らないから、前へ進める。
小生!もちろん知らない、知りたくもない。
こんな事を書いていたら、
ワク・ワクしてきたぞ
今日も一日、ガンバローっと
だけど、この年齢ともなれば、
気合と、ムチはいりますけどね
愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
サラサホーム愛知(代表取締役:岩瀬一)