サラサホーム愛知ブログ

びっくりするほど巨大な鯨が何頭も
それに寄り添うように、泳いでいたイワシ。
いったい、どこへ行ったんだろう。

皆さん、おはようございます
昨日は、いっぱいいたんだが、
今日は、何もいないスカッとした青空。
空を見上げ、雲の事を、
今まで、あまり感じた事はない。
何か大きな雲がいっぱいだなぁ～なんてぐらいで
観察していると、
けっこうおもしろいもんですね
小生にも、情緒ってもんが、
備わってきたのかも
そりゃあ、そうですよねぇ～
いつまでも、いけ行けドン・ドンじゃね

ところで、その いけ・行け ドン・ドンの小生に
時代の流れってもんですかねぇ～
流れに、流されそうです
いや・いや、大したことじゃないんですよ。
だけど、とても複雑です。
時代おくれの小生にとっては一大事。
時代おくれの自分をけっこう楽しんでいたんですけど、
「もう、無くなりますから、変えます」と。
「なんだよぉ、とても希少価値があるんだぞ」
「じゃあパカパカとあけなくて、指でシュシュっとやるか」
なんかさぁ～、寂しいと言うか、
小生が、小生で無くなっちゃうようで、
「おっとうとう変えたんかぁ」
これがねぇ～、結構きついです
どうでも、いい事だと思えれば、
それはそれで、いいんですけどね。
いったい、何をもって時代おくれと言うんですかねぇ。
もの姿格好考え方
いや・いや、そうじゃないと思う。
時代の流れ、ものすごく感じ、敏感です。
若者の気持ち、すごく理解しようと思ってます。
意見いっぱい聞きます、聞き上手だと思ってます。
じゃあいったい何が時代おくれなんだ
それは…それは…、
いつでも、どんなに変わろうが、
大切にしているものは、変わらないってこと
心の中に、そっと大事に仕舞っている
絶対にそれには裏切らない。
流されないってことかな。
まぁ定義なんてのはないけどね。
ただ、この言葉が好きなだけかもしれません
だけど、落ち着くんです。心地がいいんです
だから…なぁ～に、
いつまでも、そうありたいだけです。
「時代おくれ」良い響きじゃないですかぁ

　　
　　　　
　　　　　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）