サラサホーム愛知ブログ

もやもやした空
降るの降らないの。

皆さん、おはようございます
降らそっかなやめとこっかな
何か迷っているような。
「秋の空」の特徴かも。
突然シャワーのような雨が降ったかと思えば、
嘘のように秋晴れ。
いったいどっちやねん
結構、不安定な時期ですよね。
この不安定さが、情緒をかもし出しているのでは。
都会の風景とか、新しい物とかには、
風情を感じませんよね。
自然の中で、一生懸命生きようとしている姿。
その姿に感動し、風情を感じる。
小生も、そんな事を感じる年になりました。
情けないですが、ようやくですよ。
結構時間がかかったもんだ


　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

どんよりした曇り空
いつになく早く目が覚めた

皆さん、おはようございます。
早く起きる目的は無いはずだが、
突然目が覚めたのだ。
しばし、茫然。
頭が重い
別に痛い訳でもない。
すらすら考えるに…あっあれだな。
実は、昨日、小生の一番苦手な研修とやらに。
それも、朝9：30から　夕方5：00まで。
寝る暇すらないのだ。
あれは一種の拷問だ
あまりにも、一気に頭の中に詰め込まれた。
これで終わりならともかく、まだ2回もある。
拒否反応が陽性マークでベタベタ。
短期集中をモットーとする小生にはねぇ…。
そんなこんなで、頭の中が新しい空気になっていない。
昨日の延長で停止している。
小生は思ったね。
相手からしたら、大事なことだからと、
受け取る側は、そこまで真剣にはねぇ。
いずれにしても、有意義な１日だったのかなぁ～
講師となった奴らも、満足しているだろうかなぁ～

ところで、明日から10％
2％の増税でスタートする。
これと言って、あまりピンとこない。
突然言われた訳でもない。
随分前からの事だ
今更、ガタガタするな。
国の、国民の為のもの。
政府の為でも、特別な人のものでもない。
小生はいつも思うんですが、
お互いがウイン・ウインとなる事が大事。
一方的では、絶対にダメ
解っていますよねぇ～
日本国民は、野暮じゃない。
知っているから履行する。
いずれにしても、素晴らしい国民性である
だけど、時ににはねぇ…と思う事が。
やっぱし、皆開拓者としての魂が脈々と宿ってんだよね。
開拓者魂好きなフレーズだ
だってそうでしょ。
こんな小さな島国で、山ばかり。
決して、恵まれている国土とは思えない。
それなのに、あーぁ　それなのに…が実感。


話は変わるが、その魂とやらで、
残る２回の講義を、その精神でやるのぉー
それも2％アップで
消費税増税分ですよ。
それは、勘弁してよぉ～。
だとしたら、今度は寝込んじゃうかも…


　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

カーテンを開け空を…。
すっかり秋なんだなぁ

皆さん、おはようございます。
不思議なんですよね。
部屋にはエアコンが入っている。
なのに、窓のカーテンを開け、
空を見上げると…すっかり「秋」の気配。
人の五感ってすごいです
何月になったから、もう秋なんですよぉ～っと、
いちいち説明されなくても、
少しの変化に反応する。
人って、敏感で繊細なんですね
小生にそこのところは…聞かないでください
だけど、けっこう皆さん敏感ですよね。
「えっなんでそんな風に思うのぉ～」
「あの時の事、まだ尾を引いているのかぁ～」
色々あります。
ただ、ただね。
言った本人は、あまり覚えていない事の方が多いんです。
だけど、相手はそうじゃない。
ここが、厄介な所なんです。
じゃあ、どうしたらいいんだ。
伝える側、聞く側。
常に真剣かそうじゃないか
ここが、肝のところだと思うんです。
「何か、違うんだよなぁ～」とか。
「そんな風には、出来ないよぉ」とか。
そうじゃなくて、一度は真剣に考えてみて、
自分流に、アレンジすればいいと思う。
きっと、何かが見えてくるのでは
まぁ～色々言いましたが、
間違いない事が一つあります
　人は、自分の身を守る為、
　常に身を構え、防衛本能があるってこと。
　攻撃も、その裏付けじゃないのかな
そんな風に思えば、人生も少しは楽かも。
なんか哲学的になっちゃいましたね
先程、五感ってすごいと言いましたが、
そこに、もう一つ加えるとすれば、
第六感ってやつですよ。
それは「心覚」です。
大和言葉では「サトル」と言うようです。
心で繊細な動きを把握するという意味。
この働きが、過敏になることなく、鈍感になることなく、
素直に働いている事が大事なんではないですかね。
平たく言えば、
自然のままに受け止められるかどうか。
あるがままに感覚できるかどうか。
これが六つ目の「感」、勘というやつです。
人には必ずこの「勘」と言うものがある。
案外この「勘」ってやつが、一番重要なのかも
ある人の言葉を借りれば、
「勘ほど確かなものは無い」と
小生なんて、多分この第六感「勘」だけで、
これまで、歩んでこれたような気がする。
またまた…哲学的に

ところで、メダカ鉢に花がいっぱい
これだけ、咲いているのは、初めて
とても綺麗で、可愛くて、けなげだ。
どこにでもある、浮草の花なんですけどね。
ひょっとすると……あの勘が働き、咲いたのかも。
いずれにせよ、人間っていう動物は、
複雑で、厄介な生き物ですね
この先、これからも、この勘ってやつで、小生は生き抜いていきます

　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

玄関の扉を、そっと開け空を見上げる。
何かはわからないが、哀愁が漂ってくる。

皆さん、おはようございます
「哀愁が漂う」
小生には、とうてい似つかないだろうな。
人生において、一度も言われた事は無い。

その事は、さておいて。
秋って、四季の中では一番かな
季語にしても、とても風情があるではないか。
もちろん、どの季節にも季語はあるが、
やっぱり、全てに哀愁を感じさせる。
「哀愁かぁ～」
たぶんそうだと思う。
今朝、玄関の扉を開けると同時に、
「人生の扉」を開けたような。
ちょっとちょっとまた大げさな事言っちゃってぇ
かもしれないが……
本当に、そう感じたんです


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かすかに残る響き。
すでに音は消えているはずなのに。

皆さん、おはようございます
こんなことってありませんか
音とか、言葉、しぐさなど、
もう消えているのに、
心まで爽やかな気持ちになったり、
気持ちを優しく包んでくれることって、
『余韻』
心の奥底まで響く言葉。
そんな言葉『余韻』の冷めない中、
目覚めた朝
チョー気持ちいい
単純だなぁ～
そう単純ですよぉ。
小生は、この単純さで、
結構、助けられているようです
とは、言っても、
『余韻』。どんな衝撃的な事があっても、
消える訳でも、冷める訳でもない。
ただ、時と共に、
スローにちょっとずつセピアに染まっていくんじゃないかな。
なんか……学者みたいに、
言っちゃいましたねぇ。
あぁ～言っちゃいましたよ

ところで、昨日は釣りには行ったんですが、
釣りは釣りでも、魚釣りではないんですよ。
もっと大物です。
それは『余韻』と言うとてつもない大物。
それは……ないしょ


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今朝は、いつもと何か違う。
目覚めた時、動揺というか、緊張感があった。

皆さん、おはようございます。
何があった訳でも無いのに、
妙に、緊張していた。
8月も終わり、もう9月。
何も不思議な事でも何でもない。
夏休みが終わると同時に、
小生も同じような気分に。
宿題は忘れてはいないか…
そんなものある訳ないじゃん
学生じゃあるまいし。
ただ、この夏に何かやり残した何かが
いやいや思い当たる事はありません。
だったら、いったい何でだぁ～
冷静に考えてみると、
「取らぬ狸の皮算用」
これですよぉ。
台風だって、これからが本番。
消費税も、10月から10％になるし、
となりの国とは、ごちゃごちゃしているじゃん。
この先、どうなっちゃうんだろう
小生が考えたって、しょうがないのにね。
考え、考えてもどうにもならないから、
世の中って、こんな事が多いよね。
やれる事を一つ一つこなしていくしかないかぁ

ところで、昨夜も夜釣りに行ったんですよ
夜釣りは、難しい
何がってぇ、
「夜は、暗くて何も見えない」
ハズキルーペでも見えない。
誰か……
考えてくれませんか。
夜でも、暗いところでも見えるもの。
こんなものを発明したら、
ひょっとかしたら…ノーベル賞かも
だけど本当なんです。頼みますよ。
なんやかんや言いましたけど、
夜釣りもいいところがあるんですよ。
それですか…ないしょ
何もいやらしい事じゃないです。
ほんのりした事です

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日差しは、まだまだきついが、
すっきりとした、とてもさわやかな朝だ

皆さん、おはようございます。
こんな朝を迎えたのは久しぶり。
風というより、空気そのものがすっきり
思わず、深呼吸それも幾度と。
おいしい何よりの朝食だ。
今朝のような気候が理想かも。
１年中こんな日ばっかりだったらね

ところで、昨日、１年ぶりかなぁ～
何も、もったいぶってる訳じゃないですけど、
小生の好きな海海へレッツゴーですよ。
もちろん、海を眺めるだけでも良かったんですけど、
他にも、小生を待っていた奴らが。
そうです魚、諸君です
まぁ～、今日はハゼでいいだろうと。
さぁ～行くぜぇ
いきなり、グ・グ・グときた。
まだまだ、幼いハゼ。
「大きくなれよ」とリリース。
すると、いきなり「なんで逃がすのぉ」と。
振り向けば、なんと素敵でスレンダーな女性ではないか
「何欲しかったの」
「そうじゃなくて、触りたかった」
「じゃぁ、釣る」
「私で、釣れるのぉ」
「綺麗な女性には、魚も弱いから」と。
「あっ釣れたぁ～」
「そうでしょ、これは雄のハゼだ」
そんな会話をしていたら、
「今度私もここへ釣りにこよっかな」と。
「ぜひぜひ」と心で何度でも叫んでいた
きっと、伝わったよな。
いやきっと来る逢える
期待を込めた、甘酸っぱい夏の一コマでした。
こんな思いがけない事ってあるんだ。
あるんだなぁ～、あるんです
そんなこんなで、今朝もさわやかだし、
心地良いスタートが切れた
単純でしょそう、単純なんです。
男って奴は
　　　　


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