サラサホーム愛知ブログ

名物になりつつある、我が社のバラの花
そよ風にゆられ、宙に舞う。

皆さん、おはようございます
花の命って、一瞬だ。
儚いものの、命は宿る。
毎年、同じ時期に咲き誇る
不思議ですよね
とりわけ、動物には、これはない。
いや脈々と継いでいるではないか。
それぞれ、形は違うかもしれないが、
すごいよねぇ生物って

ところで、いつものルーティーンの朝。
「あれっモンシロチョウ」が。

チョウを追ってみると、真っ白で鮮やかな大輪の花。
まるで、モンシロチョウと白さを競っているようで、
メダカの鉢の中で咲く、睡蓮の花なんですよ
花には、いろいろな花言葉で表現されますが、
「聡明」と言う、言葉がすぐ浮かんだ
一点のくもりも無く、実に鮮やか
ここにも、こうして脈々と引き継がれているんだと、
なんかうれしくなって、
つい花びらを撫で、「ありがとう」と
人間ってのは、やっぱり
いろんな物に、支えられている。
もっとこの恵みを大切にしなくちゃぁいけない
今朝改めて、お教えられました。
このフレーズを心に刻んだ。
「どんな命にも意味があり、生きて行く訳がある」
深いよね～


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）