サラサホーム愛知ブログ

ようやく、太陽が顔を出したとはいえ
羊雲というのか、空一面に
先週は、いっぱい鯨雲が表れたのに…どこへ

皆さん、おはようございます
なんでぇあんなに表れたんだろ。
それも、巨大な鯨が何頭も
不思議な光景だったな。
あれは、確か勤労感謝の日
何か伝えたかったのか。
いや違うな今、思えば。
実は、友人の奥さんが、数日後に亡くなられた。
あれは、小生の思い過ごしだと思うが。
いやきっと迎えに来たんじゃないかな。
鯨の背中に寄り添うように、泳いでいたイワシ。
たぶん、あれが奥さんだったんじゃないかな。
鯨の背中に乗って、天国に行ったんだなぁ。
おとぎ話のような事だけど。
小生は、そんなふうに思っている。
素敵で、とても働き者で、気遣いのある人だった
だから、勤労感謝の日に
ご冥福をお祈りします。
あっそれと奥さん、
旦那の事は、ご心配なく。
小生達で、何とかしますから……
奥さん頑張ったね、感謝します。

だけど、世の中って不思議な事でいっぱい。
科学じゃ解明できない事で。
だから、生きていられるんじゃないか。
「はいもうこれで終わりです」と言われるまで。
これって、医者が言うの
いや天のみ知るところです。
不思議だぁ


　　　　　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

びっくりするほど巨大な鯨が何頭も
それに寄り添うように、泳いでいたイワシ。
いったい、どこへ行ったんだろう。

皆さん、おはようございます
昨日は、いっぱいいたんだが、
今日は、何もいないスカッとした青空。
空を見上げ、雲の事を、
今まで、あまり感じた事はない。
何か大きな雲がいっぱいだなぁ～なんてぐらいで
観察していると、
けっこうおもしろいもんですね
小生にも、情緒ってもんが、
備わってきたのかも
そりゃあ、そうですよねぇ～
いつまでも、いけ行けドン・ドンじゃね

ところで、その いけ・行け ドン・ドンの小生に
時代の流れってもんですかねぇ～
流れに、流されそうです
いや・いや、大したことじゃないんですよ。
だけど、とても複雑です。
時代おくれの小生にとっては一大事。
時代おくれの自分をけっこう楽しんでいたんですけど、
「もう、無くなりますから、変えます」と。
「なんだよぉ、とても希少価値があるんだぞ」
「じゃあパカパカとあけなくて、指でシュシュっとやるか」
なんかさぁ～、寂しいと言うか、
小生が、小生で無くなっちゃうようで、
「おっとうとう変えたんかぁ」
これがねぇ～、結構きついです
どうでも、いい事だと思えれば、
それはそれで、いいんですけどね。
いったい、何をもって時代おくれと言うんですかねぇ。
もの姿格好考え方
いや・いや、そうじゃないと思う。
時代の流れ、ものすごく感じ、敏感です。
若者の気持ち、すごく理解しようと思ってます。
意見いっぱい聞きます、聞き上手だと思ってます。
じゃあいったい何が時代おくれなんだ
それは…それは…、
いつでも、どんなに変わろうが、
大切にしているものは、変わらないってこと
心の中に、そっと大事に仕舞っている
絶対にそれには裏切らない。
流されないってことかな。
まぁ定義なんてのはないけどね。
ただ、この言葉が好きなだけかもしれません
だけど、落ち着くんです。心地がいいんです
だから…なぁ～に、
いつまでも、そうありたいだけです。
「時代おくれ」良い響きじゃないですかぁ

　　
　　　　
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何事もないような静けさ。
それはそれでいいんだが。

皆さん、おはようございます
何事もないなんて、あるはずがない。
だけど、風は爽やかだし、
世間もガタガタ・ジタバタしていない。
なんなんだろう…この気配は。
「秋」のシーズンは、いつもそうかな。
木々は紅色、黄色と色づき、
とても、心を和ませてくれる
この風景が、そんな風に感じさせるんだろうな。
「夏」も好きだが、ひょっとかして「秋」が一番になりそうかも
どうやら小生の背中に、哀愁とやらが。
自分で言っているうちは、まだまだかな
哀愁かぁ……　
ゴルフが思うようにいかない時って、
きっと哀愁が漂っていただろうな。
「おい、お前それは違うだろ」
哀愁とは…もっと深みのあるものだろう
それは、そうだよね
いつになったら、なるんだろうね。
そうかぁまだまだ若いって事だ
じゃあ、チャンスがあるってことだよね。
よ～し、磨くぞぉ男磨きってやつを
だけど、１人じゃねぇ～、１人芝居ってやつになっちゃうじゃん
助けが、いるんだろうな。
いる、いる。いるじゃないか。
それは…ないしょ

　　　
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すっきりした、秋晴れだ
遠い異国は、どうなんだろう

皆さん、おはようございます。
全世界が注目していた、アメリカ大統領選だが、
小生の描いていた、結果にはならなかった。
別に残念だとは思わないが、
やっぱり、アメリカって国は、すごいなぁ
あれだけ、エキサイティングするんだ。
我が国では、考えられない
だけど、あれが本来なのかもしれない。
それにしても、バイデンの演説。
すごいかっこいいワク・ワクする
さすが、大国。アメリカン・ドリームだ
とは言え、これからが大変だ
日本にとっても、不安は否めないはず。
菅さんの、手腕の見せどころにかかるところ大なのでは。
まぁ～、期待するしかないかなぁ～

ところで、小生も、ジャパン・ドリームを感じさせる年齢に。
「これからの人生を、元気に生きていこう」と希望が。
「稀」ではなく「希」なのだ。
古くは漢詩にならって「稀」が使われていたようですが、
現代では「希」が使われるようになったとか。
気持ちいいですねぇ、気分がいい
だって、そうでしょう。
希望の「希」ですよ
これから、ますます希望をもって生きるとしよう。
ジャパン・ドリームです
なんか、どっかで演説したくなった
聞いてくれても、1人ぐらいしかいないかぁ～


　　　
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今日は、どんよりし、雲が厚い
眺めているだけで、ゾゾッ！

皆さん、おはようございます。
寒いですねぇ
もう！暖房のいる季節。
なんか、温まる話はないですかねぇ
パーッとして、スカッとするような
残念ながら、見当たらない
小生の成長時期なんてのは、
毎日毎日、目新しい事で、ワクワクしたもんだ。
いい意味で、成熟しきった社会って事かな。
だから、何が目新しくって、何が古い話なのか、
感じることが、できないのでは。
成熟ってより、マンネリ化しているだけなのかな。
これは、とても危険な事だ
人は、必ず何かを求めて動く。
求める事が、解らないから何かにうごめく。
そんな、心理が働かないように。
これも、全てコロナ禍から始まっている。
いつまで続くんだ。
もう限界に近い
なんとかして下さいよ
学術会議の皆さん
いつも思ってるんですよ、
小生達の事より、未来のある人達の事を。
だけど、いつもグダ・グダ言ってんのは、
もっと、若者達の事を考えてやろうよ。

先程、こんな記事が目に入った
俳優の中井貴一が
「秋の褒章」紫綬褒章の受章が決まったようだ。
その中で、「ゴールが見えるようになってきた」
「着地をするのが、見える年齢になった」と。
おいおい！まだ、お前
早いぞ解ったような事言うなよ
おいら！は、そんなものは見えないし、着地なんて考えた事は無い
これからの人生の方が面白いって思ってんだよ
何かをしたい何か力になりたい
そんな思いでいっぱいだ。
中井！お前も頼むぞ。
俺達の手番だ
必ず、未来に伝える事が有るはず。
その役目が、俺達だってこと
ゴール着地点
そんなものは、神様のみ知ることだ。
知らないから、前へ進める。
小生！もちろん知らない、知りたくもない。
こんな事を書いていたら、
ワク・ワクしてきたぞ
今日も一日、ガンバローっと
だけど、この年齢ともなれば、
気合と、ムチはいりますけどね

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やっと、秋らしくなりました
紅葉が、ちらほらと

皆さん、おはようございます。
遠くを見渡せば、うろこ雲…いやいわし雲。
何にしても、「秋」満載ですね
ただ残念なことに、中止・中止と。
「秋」の風物詩と言えば、
そうです、「秋祭り」です。
とても楽しみにしていたんですけどね。
心配だなぁ
毎年恒例行事を一旦やめてしまうと、
再開する時ものすごいエネルギーがいるんですよね
一旦楽してしまうと、
不思議に、体が反応してしまうんです。
皆さんも、経験があるでしょ。
だってそうでしょう。
何も、苦を背負いこむ必要がなければ、
そんな、楽な事は無いですよね。
ところが、どっこい
そうはいかないのが、人生。
小生は、心がけていることがあるんですよ。
一度やり始めた事は、やり続ける
意味があるのかないのか
そんな事は、どうだっていいんですよ。
だからやり続けていれば、何の苦もありません
やめてしまって、もう一度やろうと思っても、
もうエネルギーは注げない
正直こんな事っていっぱい、いっぱいあります。
それで、楽になったかと言えば、
案外、そうじゃないような気がする。
だからこれぞと思っている事は、
やり続ける
大事なんです
意味があるとか、ないとか、
どうでも、いいんです。
きっと、貴方にとって、大事な事なんだから

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これじゃあ、秋じゃないよ、冬だよ…

皆さん、おはようございます。
朝なんて冬支度していないと、この時期にこんなに寒いと感じることは、忘れてしまっているかもしれないが、記憶にない初めての気がする。
何かが、狂い始めているのでは...

ところで、やっぱり心配だ
欧州においては一日で１５万人超が感染しているようだ
幸いにして、我が国はこの徴候には至っていない。
しかし、油断を許されない状況には変わりはない。

まず、自分自身を守ることだと思う
自分自身を守ることは、他の人を守ることになる
国民性から言えば、十分理解できることだ。
と同時にそうあってほしい

平たく言えば、支えあうってこと
だけど、こんなことを感じることがある。
「見えるもの」「見えないもの」ってことですが、「見えるもの」ってのは、自分が見たいものであって、「見えないもの」は、実は『見たくないもの』ではないかと

自分自身に置き換えても、うなずける話だ。
見たくないから見ようともしない
これじゃあ、いつになっても何も変わらない。
嫌なことかもしれない。怖いことかもしれない。
勇気を出して見てみれば、案外！新しいことに出合えるかも

なんなんだろうね！
このこと自体、考えることも、嫌なことなのかも
いや、いや！考えようよ、感じようよ!!

昔からこんな言葉がある。「臭いものには蓋をする」
いつまで蓋をしていたら、無くなるもんではない。
思い切って、蓋を開けてみたら、、、
もちろん。勇気はいりますよ!!
今、一番必要なことかもしれませんね