サラサホーム愛知ブログ

どうやら、今週は良い天気に恵まれそうで
自然と、気合が入りますね

皆さん、おはようございます
雨も必要だろうが、
やっぱり、太陽の恵みが一番
元気が出ます

ところで、国内より、いろんな面で、
海外の出来事に、注目している。
もちろん、広島でのG7サミット、
注目していましたよ
だけど、世界の情勢を７つの国で、
決められる訳でもないし、
ましてや、変えられる訳でもない。
ただ、世界に対しての発信力はある
いずれにしても、皆仲良くすればいいんじゃない。
それが、思うようには、いかない
小生とて、大事な事を７人で決められたら、
反感を覚えます
必然の事だと思います。
この21世紀の時代に、
武力をもって、欲しい物を手に入れる。
時代錯誤も、はなはだしい
必ず、しっぺ返しが来ると思うよ。
それに気づいていたら、
こんな事は、しないよね。
始末が悪いって言うか、どうしようもないな。
一刻も早く、終わらせるべきです
ウクライナの人達が、今日のような、
太陽の日差しを、安心して浴びられるといいですね。
そして、もう一つ。
それが、何だと思いますか
それは、ですねぇ～、
ある人の思いをつづった、心の内です。
「いくら、お金や富があっても」
「あの世には、持ってはいけない」
「ましてや、病気をもらってもらう事は出来ない」
このフレーズには同感だ。
最後に、言い残したフレーズは、
「思い出だけは、持っていける」と。
これには、やられました。
心に沁みる、フレーズです。
いくらあっても、荷物にならない。
そうですよねぇ～。
そうだ
思い出を、いっぱい作ろう
それも全力でなきゃあ全力でね
気合が入ってきたわぁ


　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

ここのところ、週末から週明けにかけて、
雨か、すっきりしない日が

皆さん、おはようございます
不思議なくらい、パターンが続く。
今週も週末は、雨模様になりそうだ
自然って言ってしまえば、それまでだが、
とにかく、不思議でならない
まぁ～、その自然のもとで、生きている訳だから、
自然に、受け止めなければいけませんね
今、この地球上の至る所で、
戦いが、勃発している。
これも、自然の出来事なんでしょうか
「自然の摂理」って、言葉があります。
人間は、太陽と水、空気をはじめとする、
大自然の無償の恵みをいただいて生きている。
だから、「自然の摂理」に基づいた人間として、
望ましい生き方こそ、大切ではないだろうか。
しかし、現代は、この「自然の摂理」から、
どんどん離れた生き方をしつつあるのではないかな
この事を、勝手に、都合の良いように解釈し、
何か特別な事のように、感じているところが。
動物にしても、植物にしても、
一生懸命生きていかなければ、生き残れない。
一生懸命に働かなければならないのではなく、
生きていく為に、「誰にも負けない努力で」働くこと。
それが「自然の摂理」ではないだろうか。
強者だけが、生き残っていくことだけが、
自然と思ってしまう事が問題なのだ
だけど、だけどね、
何が正解で、何が不正解なのか、
誰も、解っていないと思う。
だから、常に大義名分ってやつを振りかざし、
これが、あたかも正しい事だと主張する。
人間社会って、厄介なものですね
しかし、他の動植物のようには生きられない。
これも、事実の事だと思います
人間が生きていく為の、「自然の摂理」なのかもしれませんね。
もっと、簡単に平たく言えば、
パターンって奴ではないだろうか。
人間でしかない、パターン
残念と思うかもしれませんが、
逆らう事は、出来ないかもしれませんよ


　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

連休最後の日曜日というのに、
昨日は、どしゃぶりの雨が

皆さん、おはようございます
雨が上がれば、風がビュービュー
それにしても、よく降ったもんだ
まぁ～、恵みと考えれば、良しとしよう

ところで、今年のゴールデンウィーク、
良かったですよ
ほどよく充電し、ほどよく放電
バランスの取れた休日でした
ただ、ただね、少し不満というか
満を持して、楽しみにしていたことが。
それは…釣りですよ
潮もいい、風もない。
絶好の釣り日和
でも、釣れない
何が問題なんだ
もう三河湾には…
そんな訳ないと思う
じゃあ何があるって言うんだ。
腕はいいし勘もいいはずだ
だけど、釣れない
魚様お知えて下さいよ、と
そうしたらですよ、直ぐ様に、
返事があったんですよ
「文句を言いたくはないけど」
「じゃあ、何だよ、言ってみろ」
「水が綺麗ってのはいいんだが、食う物がない」って。
そりゃあ、そうだよな。
食う物がなけりゃあ生きちゃあいけねえよな
世の中だって、一緒かも
綺麗ごとばかりじゃあ～ね。
言いたくは、ないけど、
表があれば…必ず裏がある。
小生ですか…
無いつもりです
だけど、必要悪ってもんがある。
具体的には、言えないですけど。
これが、あるんだなぁ～。
海も、一緒だよね
そう考えれば、納得…しなきゃあいけないかも。
しかし、小生の人生って…
まぁ～、納得していますわ。
今後もこれさえ、間違えなければですけどね、
理性と感情
正義と情
ここが、けっこう難しいところ
なぜ…人間は感情の動物って事です。
感情が、理性を乗り越えては…ダメです
正義が、情に流されては…ダメです
なんか…哲学的な話になっちゃいましたね。
だけど、とても重要で大切なところです
今後も、忘れることなく言い聞かせます。
きっと、きっと、すばらしい世の中になると思うよ。
そう信じて、ガンバリま～す
だけど…必要悪って物が
ここが、引っかかりますね。
誰か、お教えて下さいよ。
知っているのは……自然界に生きるもの達だけかも。
それも、人間以外のね


　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

雨が降る気配は、なさそうだ。
寒気と北風で、ヒンヤリ

皆さん、おはようございます
半袖で過ごす日もあれば、
重ね着をしないと、寒い日が交互に。
体調管理が大変です
ゴールデンウイークの週は大丈夫かな

ところで、３年も続いたコロナ禍で、
いろんな事に変化が。
例えば、夜の外食は控えているとか、
人混みには、行かないとは。
様々に、以前とは間違いなく変化はしている。
それに、輪を掛けたように、ウクライナとロシアの戦争。
それにより、物価上昇に拍車がかかった
コロナと物価上昇のWパンチ
これは、たまったもんじゃないですよね
あの経済大国のアメリカでさえ変化が。
日本においては、馴染みのない制度にまで。
そうですチップ制度に消費者が
渡すべきか渡さないか
今まで、当たり前の制度に、違和感が生じはじめ、
この伝統的な事が、変わろうとしている。
とにかく、今当たり前だったような事が、変わろうとしている。
もちろん、変化・変革は必要だ
だけど、ここまでの事が変わる必要って、
あるのぉいやあるかも
なんかさぁー、どんどん、世の中が窮屈になっていくようで、
小生なんて、違和感だらけだ
だけど、生きていかなければならない。
うぅ…う、そぉだよね
受け止めていかないといけないね。
もう少し、ガンバルかぁ
そうそう昨日なんですが、
屋外ライブに行ってきました
そうフォークソング ジャンボリーです
懐かしかったなぁ
歌につられ、手・足・口まで自然に動いてる
今もいいが、あの当時の歌は……いい
歌に、ロマンがある、解りやすい。
来年も、また行こう
誰と…内緒
泣き言を言っている場合じゃないです
　　
　来週のブログはお休みです。


　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

風も強く、少し肌寒いですね。
世間の風当たりも…

とうとう、桜子たちも、
風の吹くまま、潔く

皆さん、おはようございます
今年の桜も、終わりましたね。
それも、まだ咲いていてもいいんじゃないのぅと
ピカ・ピカの花びらのまま潔く散る。
そこが、一番愛しさを感じる瞬間だ
もっと、粘ってもいいんじゃないかと。
こんな「ことわざ」があります、
「去る者跡を濁さず」ってね。
これって、小生に言われてるようだ。
いやいやまぁだだぁーよ

ところで、潔いって言えば、
松山英樹君ですよ
果敢に挑み、攻め続け、
その結果は、潔く受け止めよう。
本人も、こんな事を言っていた、
「結果はもちろん大事だが」
「それより、力を出し切った結果にしたい」と。
これって、すごい「名言」だよね
彼は、決して万全な体調ではなかった。
彼なりに、力を出し切った結果なのだ。
観戦していても、それが伝わってくる。
すごいぞ英樹、
フレ・フレ英樹、
十分、楽しませてくれて、
ありがとう
記録より記憶に残る、戦いぶりだったぞ
そうだよねぇ～
いかに、記憶に残る…人生
まだまだ、時間は有る
小生も、ガンバリま～す


　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サラサホーム愛知（代表取締役：岩瀬一）

桜子（桜の花）は、今週には旅立つ。
来年の帰りを楽しみにしてるよ

皆さん、おはようございます
日本中の皆を、楽しませてくれた
すごいよこんな事って他には無い。
また、元気な姿を見せてくれるだろう
指折り数えて、待ってるよ

ところで、先週二泊三日で、
２０数年ぶりの、沖縄へ
もちろん、遊びじゃぁ、ありません。
市内の中学生２年の皆さんと共に、
沖縄研修ツアーに出かけました
自然を肌で感じ、歴史の一端に触れ、
文化の違いを実感する。
平和や自然、文化の保護について考える、きっかけになればと、
二泊三日だけに、とてもハードスケジュールでした
やっぱり、若いってのは、いいよね
誰一人、疲れを見せない。
見せないどころか、日に日にパワーアップ
おじさん達も、負ける訳にはいかない
久しぶりに、気合いを入れた旅でした。
正直もしまた行く機会があったら、
その時は、のんびり、気の行くままの旅にしたいと思ってます
別に、ハードスケジュールだったからではありません。
あまりにも、過酷で悲惨な歴史が、
消え、風化してはいない。
今もなお、爪痕を残す。
一番ショッキングだったのは、
今でも、収骨をしている人がいる。
その人の、構話には頭が下がる。
正直下がる事しか出来ない自分がいる。
とても、虚しさが残る講話でした。
たぶん、生徒達も感じただろう。
ただ、ただ、ご冥福をお祈りするしかない。
なんで、この輪が広がらないんだろう。
生きていく為には、人それぞれの事情がある。
決して、その活動を非難する人は、
日本中探しても誰一人いないと思う。
だけど、現実は違う。
「頑張ってください」
こんな、無責任な言葉はかけられない。
帰り際、講話をしてくれた人の背中に、
無力さ、虚しさを痛切に感じた。
本当に申し訳ない、限りです。
現実的には、何も出来ない、手出し出来ない、
無力さです。
だけど、この事を語り続ける事は出来る。
風化させてはいけない。
これだけは、約束できる
現実こんな事ぐらいしか出来ないのも事実。
この事が、一番頭に、心に残る研修ツアーでした。
だからだから、
今度、また行く機会は、
何も、あまり考えず、観光気分で、
沖縄の人達に、エールを送る
お土産をいっぱい買い、
美味しい郷土料理も、いっぱい食べ、
現地の人達と、いっぱい触れあう。
こんな、応援の仕方しか、
小生には、思い浮かびません。
この思いだけは、守り続けます


　愛知県西尾市のカーブ階段と塗壁にこだわった木の家注文住宅メーカー
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